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SMS(ショートメッセージ機能)を使いURLやメールアドレスを送信することによって、通販系コンタクトセンターではECサイト等へ、サポート系コンタクトセンターではFAQサイト等への誘導が可能になり、営業時間外や混雑時でもビジネス機会損失の軽減、お客さま満足度の向上が図れます。
営業時間外、混雑時等のオペレーターが対応できなかった場合にも、自動応答でSMSを送信し、URLなどを案内することでスマートフォンサイト等へ誘導することができます。
携帯電話にメールではなくSMSを送信するため受信に気づいてもらいやすく、大量のメールに埋もれてしまったり迷惑メール扱いになることがありません。
オペレーターが対応中の場合も、SMSは有効に活用できます。URLやパスワードなど口頭で伝えることが難しい場合、SMSを利用することで正確に伝えることができます。また、応対時間の効率化も図れます。
受付内容、予約情報などの応対内容を送信することによりお客さま満足度向上が図れます。応対直後にSMSでCS調査アンケートサイトへの誘導も可能です。
メールアドレスの登録がない場合、電話連絡等の代替としてSMSを活用。それにより時間、稼働、経費を削減
CTIと連動し、Webサイトへの案内や文章での案内をSMSで送信することができ、お客さまを電話越しで待たせることなく受付が可能となります。お電話口の時間も短くなり、お客さまのCS向上につながります。
簡易な画面操作でSMS送信ができます。お客さまへ口頭では伝えにくい内容(URLやパスワード等)を文面にして確実に伝達することが可能となり業務の効率化が図れます。
API送信を利用することで、さまざまなシステムや業務と連携したSMS送信を行うことができます。会員登録サイトやパスワード再発行、認証番号の通知等さまざまな用途で利用することにより、業務効率化の向上、また、システムの自動化により24時間365日対応も可能となり、お客さま満足度の向上にもつながります。