目次
1.会議の始まる５分前
2.「困っているその時」をサポートします。
3.保守と運用をワンストップでご提供
会議の始まる５分前
テレビ会議を始めるために開始5分前に会議室に入り接続の準備を始めた担当者様。無事に相手と接続でき映像は見えたのですが、どうしても相手の声が聞こえません。こちらの声は相手に届いているのですが・・・。即座に機器を購入した販売店の営業担当に連絡しますが、外出中なのか電話に出ません。その間にも会議の参加者は続々と会議室に入ってきます。焦りながらテレビ会議に詳しい同僚にも電話するのですが、打ち合わせで離席中。会議開始時間を過ぎてだんだんと参加者からも苛立ちが見え始めます。
結局この日の会議は延期になってしまいました。一人会議室に残った担当者様は機器の設定や配線をチェック。何ということか、テレビ会議システムの音量がゼロになっているだけではありませんか・・・。
「困っているその時」をサポートします。
リアルタイム性が重要なテレビ会議の運用においては、「困っているその時」を支える運用サポートがとても大切です。NTTビズリンクのサポートセンターはこんな時こそ最も力を発揮します。例えば上記の例であれば、お電話さえいただければ、即座に通信ステータスのチェック、設定状況のチェックを行い、原因を突き止め、会議開始にもギリギリ間に合わせることができたかもしれません。単に保守契約を結んでいるだけではできない、日々の運用に寄り添ったサポート力こそが利用される皆様にとって最も重要です。また、そのことによる安心感が、さらにテレビ会議のご利用を活性化させます。
保守と運用をワンストップでご提供
NTTビズリンクから機器を販売させていただき、保守契約も締結いただいたお客様の場合、上記のような切り分け対応の結果機器故障が認められた場合でも、そのままワンストップで代替品の手配、機器交換作業員の派遣、その後の確認試験まで対応させていただくことが可能です。テレビ会議の困りごとは全てサポートセンターへ。保守・運用をセットにしたトータルサポートをぜひご利用ください。
