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生産性向上を妨げる課題と解決策をまとめました

近年、働き方改革の推進や新型コロナウィルス感染拡大への対応のため、多くの企業が生産性向上を目指した取り組みを進めています。

 

とりわけ、業務効率化による生産性向上を目指す企業が多いため、「業務効率化=生産性向上」といったイメージを持つ方も少なくありません。

 

しかし、業務効率化はあくまで生産性向上の手段の1つに過ぎません。それだけに注力してしまうと成果につながりにくいケースもあります。

 

そこで本コラムでは、生産性向上を妨げる課題についてクローズアップし、課題の原因や解消方法についてご紹介します。

 

 目次
1. 生産性向上を妨げている課題とは
2. 生産性を向上させるための解決策とは
3.生産性向上の課題解決は、NTTビズリンクにご相談を

 

1.生産性向上を妨げている課題とは

特定の業務を行える技能をもった社員が限られている

少子高齢化の進行によって生産年齢人口の減少が進む中、企業における労働力不足は深刻化しています。

 

特に、熟練者の退職は深刻な課題です。熟練者が有するスキルの中には、他の従業員が容易に習得できないものも含まれます。そうしたスキルを継承しないまま熟練者が退職してしまえば、当然のことながら企業の生産性は大きく落ち込むことになるのです。

 

このことから、最近では採用力の強化や人材育成の仕組みづくりを急ぐ企業が少なくありません。しかし、こうした取り組みの成果は一朝一夕に出るものではなく、費用をかけたにもかかわらず求人が集まらなかったり、若手のスキルが育たなかったりといったこともよくあります。

 

人的ミスが発生する業務フローになっている

企業において業務フローが長く見直されていない場合、業務内容が複雑化・ブラックボックス化してしまうようなケースがよくあります。

 

例えば、既存のシステムと新規に導入したシステムの間でデータを連携するために、担当者が手入力でデータを転記しているようなことが挙げられます。その結果、データを転記するのに時間がかかり、システムを運用することだけで生産性が落ちてしまうことになります。

 

また、こうした業務フローでは、人的なミスも生じる可能性があります。そのミスを他の従業員がカバーすることが常態化し、さらに生産性が低下してしまうこともあるのです。

 

古い設備機器を利用しており、現状の業務にマッチしていない

特に製造業の現場の場合、利用している設備機器によって生産性は大きく変わります。古い設備機器を使い続けていると、現状の業務との間にミスマッチが生じ、生産性が大幅に低下してしまっていることがあります。

 

また、古い設備機器は処理スピードや性能の面で効率が悪いだけでなく、老朽化によるメンテナンスも必要になり、結果的に多くのコストがかかっていることも少なくありません。

 

このようなコストがかかっている状態では、人材確保や業務フロー改善といった取り組みを行ったとしても、生産性を大きく向上することは期待できないでしょう。

2.生産性を向上させるための解決策とは

ここからは、前述したような課題を解消するための方法について詳しく解説していきます。

 

現状の業務にマッチした設備機器を導入する

設備機器の課題をクリアにするために、まずは利用している設備機器が現状の業務に合っているかどうかを確認することが必要です。もし業務内容とマッチしていない場合には、速やかに設備機器を刷新することをおすすめします。

 

一方、新たな設備機器の導入にはコストがかかるため、ベンダーを通じて費用対効果を検証しておくことが不可欠です。制度を活用できる場合もあるので、合わせてチェックしておきましょう。

 

特殊技能がなくても作業ができる環境にする

新たな設備機器を導入する際には、できるだけ特殊技能が不要で扱いやすいものを選定しましょう。

 

なぜなら、設備機器を刷新しても、特殊技能を必要とするものであれば、結局新たな熟練者を育成することが必要となってしまうからです。このような状況を避けて生産性を向上するためには、極力業務をシンプルにすることが大切です。

 

また、こうした取り組みは労働力の確保しやすさにもつながるため、採用にも好影響を与えるでしょう。

 

人的ミスが減る機械やシステムを導入する

特殊技能を必要としない設備機器導入と同様の理由で、業務フロー自体を簡素化していくことも重要です。業務の複雑化・ブラックボックス化を解消することは、人的ミスの削減にもつながり、生産性向上にも寄与します。

 

例えば、在庫管理業務や勤怠管理業務などの集計作業は、複雑で人的ミスにつながりやすい業務です。適切な機械やシステムを導入することで、従業員は簡潔に短時間で作業を完了することができるようになります。

 

最近では、特に製造現場における生産性向上のために、ウェアラブルデバイスを活用する企業が増えつつあります。

3.生産性向上の課題解決は、NTTビズリンクにご相談を

本コラムでは、生産性向上を妨げる要素とその解決策について解説しました。

 

なかでも、スマートグラスをはじめとするウェアラブルデバイスは、生産性におけるさまざまな課題を解消するソリューションとして注目されています。

 

一方、こうしたデバイスは導入するだけで成果につながるというものではありません。自社に合った製品選定はもちろん、実際に運用していく中で生じる疑問点や問題点を解消してくれるようなパートナーが必要不可欠と言えるでしょう。

NTTビズリンクでは、フィールドワークにおける生産性向上に寄与するサービスとして「ビデオオンサイトソリューション」をご提供しています。

 

デバイスの提供はもちろん、ネットワークの環境構築や運用支援も含め、お客さまの課題解決をトータルでサポートさせていただきます。

 

生産性向上に関するお悩みを抱えている方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

この記事の執筆監修者情報

監修者:エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社

NTTビズリンクは、企業向けデータセンターサービスを提供する会社として2001年7月にスタートしました。

その後テレビ会議多地点接続サービス事業などの統合により、お客さまのクラウド・アウトソーシングニーズに応える為に、統合的なICTアウトソーシングビジネスを展開してまいりました。 現在、設立以来培ってきたデータセンターサービスとテレビ会議サービスの運用力を強みとして展開している、Communication&Collaboration Solutionsという新たな事業領域の1つとして、「スマートグラスソリューションサービス」をご提供しております。

所在地:〒112-0002

東京都文京区小石川1丁目4番1号 住友不動産後楽園ビル

会社概要:https://www.nttbiz.com/company/outline/

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