データセンターやオフィスビルなどの事業用施設の企画、構築、運営、保守、トラブル箇所の迅速な確認などのDXを推進。
現地を案内せずに、バーチャルで建物・空間のセールス・マーケティングが可能。商談の機会を増やし、働き方の多様性も実現。
イベントの紹介をバーチャルに可能。集客や、イベント出店者へのアピールが可能。過去のイベント記録や共有も容易。
店頭VMD担当者自らが3D-VIEWを素早く作成し、関係者と共有。デジタルツイン上でのコラボレーションによりクリエイション効率を大幅向上。
施設・設備のオペレーション教育をデジタルツイン上で実施。オンデマンドでインタラクティブなe-learningを実現。
日本航空株式会社様
客室乗務員向け導入事例はこちら
※NTTコミュニケーションズ株式会社
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企業保有のビルのCREM検討や、ファミレスやコンビニなど商業施設の立地検討・リニューアル検討のDXを推進。
ショッピングモールや公共施設内の乳幼児対応トイレやバリアフリー関連情報を3D-VIEWでわかりやすく開示。
特長1
現場作業員に負担をかけません。360度カメラとiPhoneで撮影。簡素で安価なので、全国に配備でき、誰でも簡単に撮影が可能です。
特長2
Beamo™ アプリ
iPhoneにインストールし、360度カメラをセットすることで、どなたでも簡単に撮影を開始できます。
マップ・ダッシュボード
利用者向けのポータルサイトです。単なる360度画像制作ソフトとは異なる、ファシリティマネジメントに特化したUIです。エリア別・建物別・サーベイ日時別に自動的にデータがプロットされます。
Tag付け
撮影した360度画像にテキストやファイル、動画データ、HTMLやURLなどさまざまなデータを付加できます。
場所の名称や履歴の記録、作業記録や必要な操作・点検マニュアルの格納など使い方はお客さま次第で広がります。
3DViewer
撮影した360度画像は自動的にマップ上にプロットされ、Viewerを使って自在に移動したりマウスドラッグして周囲を見渡すことができます。
建物内をデジタルツイン化して“ストリートビュー”のように体験できます。
メジャー機能
撮影した360度画像上で高さや幅、立方体容積などを測定できる機能です。
レイアウト変更のプランニングや機器・什器の搬入経路の確認などさまざまな用途に活用できます。
過去画像の比較表示
機能を使うことで、同じ場所で撮影した複数の360度画像を横並びにして比較表示することが可能です。
レイアウト変更前後の確認、テナント引き渡し時・返却時の差分確認、構築プロジェクトの日々進捗確認などに最適です。
ユーザーマネジメント
一元的にユーザーの登録・削除が可能で、ユーザー権限も最大6段階できめ細かく制限・管理することが可能です。
例えば、工事現場の施工会社の方は、サイトの編集はできず撮影だけ可能としたり、営業の方は閲覧だけ出来るように設定するなど可能です。
チーム作成とアクセスマネジメント
ユーザーをグループ化してチームとして管理することが出来ます。またチーム単位でアクセス可能なサイトやサーベイを設定することが可能です。
例えば営業チームと、社内エンジニアチームに分けて、それぞれ閲覧できるサイトやツアーを制限することで、情報漏えいを気にせず、各チームの目的に沿って3D Viewを最大限に活用できます。
アウトドアモード
GPS(Googleマップ)の位置情報をもとにした屋外環境の撮影に対応する為アウトドアキャプチャモードを実装しました。
外部での広範囲での撮影を容易にします。