ヴィジュアルコミュニケーションソリューションヴィジュアルコミュニケーションソリューション

世田谷区立弦巻中学校 様

“集まれない”入学式をライブで生徒や保護者に映像配信
豊富な知見にもとづいたプロフェッショナルな課題解決力

 

世田谷区立弦巻中学校
校長

加藤 ユカ 様

株式会社 萌福祉サービス 代表取締役社長 水戸 康智様

事例のポイント

準備から本番まで専門チームが手厚くサポート

動画配信におけるセキュリティ面での安心感

豊富な経験にもとづいた提案と高い機動力

■学校紹介

昭和30年創立。東京都世田谷区の公立中学校で、地域の幼稚園・小学校・中学校が協働し、11年間の教育活動を行う『優郷の学び舎』の一校。保護者や地域の方々も学校運営に参画する地域運営学校に指定されている。優心・優考・優健を教育目標に、「豊かな人間性」「豊かな知力」「健やかな身体・たくましい心」「ことばの力」を備え、将来社会に貢献できる国際的な視野を持った生徒の育成を行っている。

導入の背景・課題

●withコロナ時代における生徒とのつながり

●ライブ感や情報セキュリティの担保

新型コロナウイルスの流行を受け、都内公立学校は臨時休校を余儀なくされました。そのような状況下でも、生徒や保護者とのつながりを持てないかと、映像を通じたコミュニケーションを模索していました。動画配信も検討しましたが、撮影した動画を公開するだけのサービスには違和感があったのです。生徒が教員に話しかける、教員が生徒に語りかける。学校とはそのような双方向のコミュニケーションが常に発生している場所です。「生」の感覚が非常に大切だと考え、ライブ配信にこだわりました。
大人数での同時視聴を想定していたので、情報セキュリティも重要です。海外製ビデオ会議サービスも検討しましたが、どうしても不安が残り、できれば国内で学校や企業向けイベントの提供実績が豊富なサービスが良いと考えました。さらに、ライブ配信となればトラブル対応は急を要しますから、迅速かつ、なんでも相談にのってもらえる、頼りやすい企業が良いという結論に至りました。以上のような話をNTTビズリンクの方とお話しする機会があり、色々とご相談していくなかで、今回の入学式のライブ配信のご提案をいただきました。

導入の決め手

●オンサイトでもリモートでも使い方をサポート

●自分たちで動画配信できる操作の手軽さ

映像配信には専門的な知識や操作が必要というイメージが強かったので、実際の運用までをチームでサポートしてくれる安心感は、今回依頼するにあたって大きなポイントでした。配信の現場はもちろん、配信中の様子をヘルプデスクからも見守っていてくれるので、機器の操作ひとつとっても、素人の我々としては非常に有り難かったですね。学校教育でもIT活用が推進されているとはいえ、まだまだITリテラシーがそこまで高くない教員も多いですから。
実際にサポートしてもらいながら使ってみると、簡単な配信であれば意外と手軽に操作できることもわかりました。入学式に先立って、休校中の学校の様子を配信してみることになり、私がノートパソコンを手に持って歩き、校内のいろんな場所や教員たちのコメントを配信しました。実際にやってみたことで、簡単な配信であれば自分たちだけでもできるかも、という手応えがありました。NTTビズリンクさん以外からも、いろいろな配信ツールの提案を受けましたが、実際に現場で使い方のレクチャーまで含めてサポートしてもらえることで「やってみよう」と思えましたし、将来的にはスキルの有無に関わらず教員たちでも使えるという実感も決定の後押しになりました。

導入後の効果、期待

●映像・動画配信のプロの視点による想像を上回る提案

●ライブ配信で、より多くの生徒・保護者の参加を実現

打ち合わせの段階から、私たちの想像をはるかに上回る企画を提案いただきました。今回は準備の兼ね合いで実現しませんでしたが、アイデアの中には在校生代表挨拶や来賓挨拶はそれぞれご自宅からつないでもらいつつ、入学式全体をリアルタイム配信するという形式もありました。
今回の配信にあたり、学校側で新たに用意した機器や設備はありません。もともと学校にある音響設備を使って、クオリティ高く配信していただきました。印象的だったのは、配信前や配信中に表示する画面デザインにまでご配慮いただけた点です。例えば、配信開始までの待機中の画面では、配信が止まっていると勘違いされないよう、校歌を流しておく提案もいただきました。視聴する人たちの心理まで考慮し、工夫を施していただけたのは、経験豊富なプロならではだと思います。保護者や生徒の方々からは、「公立学校でここまでやってくれるんだ」「離れて暮らす祖父や祖母にも喜んでもらえた」といった声をいただきました。中には、担任の親御さんで見てくださった方もいたようです。ライブ配信という形をとることで、普通の入学式よりも多くの人に参加してもらうことが可能になるかもしれません。

今後の展望

●テレビ会議システムと連携した活用シーンの拡大

●不登校の生徒との「通学しない」つながり方

例えば、各クラスの大型テレビとつなげれば、机に座りながら密集することなく全校集会を行うことができます。また、合唱コンクールや学芸発表会といった行事も、発表者だけが体育館に行き、発表は教室で視聴するという形にできるかもしれません。生徒や保護者はもちろん、卒業生や地域の方々にも見てもらうことができ、学外との関わりを広げていく役割も期待できます。
また、不登校の生徒たちとつながることができないかという可能性も探っていきたいです。彼・彼女らにとっては、学校に行くこと自体が高いハードルなのです。まずは映像配信でつながることによって、次第に「学校にも行ってみようかな」と変わることができたら素晴らしいですよね。最新のテクノロジーを用いた、人と人とが触れあえる1つの方法として、教育現場でも活用していきたいです。

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