お客さまのお悩みをトータルでサポートし、最適な「Security製品、オンサイトスタッフ、遠隔スタッフ」による運用をワンストップでご提案します。
データセンター運用についてこんなお悩みありませんか?
人によるデータセンター運用が限界
セキュリティ対策の懸念
運用変更のハードルが高い
そのお悩み、
「データセンター運用の効率化」
で解決いたします!!
受付の自動化
入館申請
専用Webページに入館者と作業情報、メールアドレスを入力するだけで申請が完了します。その後、受付完了メールが送付されます。
受付処理
受付完了メールを元に、無人受付機で生体登録やカード発行ができます。人による確認が必須な場合は、サービスデスクでの遠隔受付も可能です。
入退室
生体認証やカード認証でゲートや扉を開きます。ゲートや扉の通過はシステムで管理。保存された通行履歴の閲覧が可能です。
ラック鍵貸出しの自動化
ラック鍵貸出し
運用中の既存ラック鍵やユーザーの持込ラック鍵を保管・管理します。鍵貸出を自動化するだけでなく、貸出状況、利用履歴の閲覧が可能です。
ICキー1本で最大300ラックを開錠可能。ラック鍵を探す手間やミスも無くなります。万が一のトラブルにはオンサイトスタッフが駆けつけ対応します。
ラック鍵貸出しの自動化
導入が簡単
ラック開錠
ラックの既存のハンドルをスマート@ICハンドルロックに付け替えるだけで運用の変更が可能です。LAN配線不要で取り付けが簡単です。
導入が簡単
セキュリティリスク低減
鍵の持出・紛失防止
ICキー未返却時は退館NG(ゲートを開けない制御)を設定することも可能です。 ICキーの持出・紛失リスクを減らします。
セキュリティリスク低減
「Data Center Smart Operation」における「人×機械」が最適に配置されたデータセンター運用により、コストの削減は勿論、セキュアな運用を実現、人為的なオペレーションミス防止も実現します。