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ニュースリリース

【2008年5月12日】
エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社

「テレビ会議多地点接続サービス」の環境負荷低減効果の算出結果、
及び「地球温暖化問題への対応に向けたICT政策に関する研究会報告書」
(総務省)への掲載について

 エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社(以下、NTTビズリンク 本社:東京都文京区、代表者:稲村美一郎)は、平成19年3月に国際標準化機構の国際規格である環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証を取得し、環境保護活動を行ってきましたが、その一環として、NTTビズリンクが提供する「テレビ会議多地点接続サービス」(※1)の環境負荷低減効果を算出しました。

1.「テレビ会議多地点接続サービス」の環境負荷低減効果の算出について
 テレビ会議多地点接続サービス導入前の会議を開催する場所へ会議参加者が飛行機、電車、バスなどの交通手段を用いて移動し、会議に参加していた従来手段とテレビ会議多地点接続サービスをご利用いただくパターンとの比較を行った結果、会議参加者が移動なしで会議に参加できるようになるため、移動に関わる環境負荷が削減される大きな効果(約12万t-CO2/年のCO2排出量を削減)がありました(別紙参照)。
出張会議による
環境負荷
123,526t-CO2/年
テレビ会議による
環境負荷
4,213t-CO2/年
テレビ会議による
削減効果
119,313t-CO2/年
 詳細については、NTTビズリンクのホームページに掲載しましたので、ご覧ください。
 URL:http://www.nttbiz.com/eco_act/
 尚、算出にあたっては、NTT情報流通基盤総合研究所 環境経営推進プロジェクトが開発した「情報通信サービス環境影響評価システム」を利用しました。
2.「地球温暖化問題への対応に向けたICT政策に関する研究会報告書」への掲載について
 今回の取り組みについては、総務省が開催した「地球温暖化問題への対応に向けたICT政策に関する研究会」(座長:月尾嘉男 東京大学名誉教授)における報告書に、「ICTによる環境負荷低減事例の評価結果」として掲載されました。(平成20年4月10日総務省報道発表)
 研究会が評価した39事例のうち、CO2排出の削減量は第2位という結果でした。
「地球温暖化問題への対応に向けたICT政策に関する研究会報告書」に関する詳細については、総務省のホームページをご覧ください。

URL:http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/ict_globalwarming/index.html
3.今後の環境保護活動の取り組みについて
 地球環境の保護が人類共通の最重要課題となっている昨今、NTTビズリンクが提供するサービスをお客様に、ご利用いただくことが、環境負荷低減に貢献するとの認識から、今後も総合的なICTアウトソーシングサービスの提供を行うことにより、自然環境の保護に努め、環境に配慮した、より良い企業活動を目指してまいります。
(※1) テレビ会議多地点接続サービス
 NTTビズリンクでは、従来から全国複数拠点間において社内会議等を行う法人向けに、多地点間のテレビ会議端末を同時に接続するネットワークサービス「テレビ会議多地点接続サービス」を提供してきており、自社で構築すると高価で管理運用の大変な多地点接続テレビ会議が、各拠点の端末操作の補助からトラブルシューテングまでの運用サービス付きで、安価・簡単に実現可能な点を評価いただき、現在までにISDNとIPのテレビ会議をあわせて約2,900社の会員様にご利用いただいています。

【本件に関するお問い合わせ】
エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社
環境管理委員会事務局
大川・櫻井
TEL:03-6381-2610
E-mail:ems-j@nttbiz.com


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